街中で部下を大声で怒鳴り散らす上司。私はこんな上司について行って良いのだろうか?

パワハラ

所属する部署の発足会と称した飲み会のあった日の出来事だ。

会社から少し離れた駅近でその発足会は行われた。

50人近く集まっただろう。

発足会という会社都合の飲み会に時間と金を奪われている、奪われるだけならまだしも、好きでもない上司と顔を突き合わせて『談笑』しなければいけない。

本当にうんざりする。
手当をもらいたいくらいだ。

このような行事的な飲み会を断る雰囲気はない。
しかし親しい人に聞いてみると誰も参加したがっていない。

上司もそのような飲み会は『やらなければいけないもの』『行事』と思っているようだ。

飲み会は腹を割って本音を言う場所?

飲み会は腹を割って本音を言う場所と言われている。

これはハッキリ嘘だ。

そんなことをすれば飲み会は殴り合いの修羅場になるだろう。(苦笑)

しかし私はそんな修羅場に居合わせたことがある。

それはまさに上に書いた発足会での出来事なのだ。

その上司と同僚がテーブルで並んで仲良く談笑をしていた。
そのうちある人物の話題になった時に様子が一変した。

同僚がある人物を褒め始めたのだが、どうやらその人物は上司の大嫌いなやつだったらしい。

上司曰く、そいつは人として許せないゲス野郎なのだそうだ。
よほど嫌いな人物らしく、上司の表情が一変していた。

同僚はまったくその空気を読めていなかった。
空気を読まず、延々とその『ゲス野郎』を褒めちぎっている。

これはまずいな、と思った時に間髪を入れず幹事が

「宴もたけなわですが…」

と始めた。

上司に締めの挨拶をお願いしたのだ。

上司は我に帰ったような顔をして挨拶をした。
内容はまったく覚えていない。

修羅場は飲み会の後に待っていた

会場は駅ビルの5階にあった。

発足会が終わり、駅前の人混みに紛れてさっさと帰ろうとしていた私の耳に聞き慣れた声が入ってきた。

声というか怒声だ。

「おまえ死ね!明日、辞表を出せ!」

その声の主は私の上司だった。
そして辞表を出せと言われていたのはさっきの同僚だった。

どうやら同僚が駅前の雑踏の中で、話題の人物の話を蒸し返したらしい。

「おまえ、聞いとるんか?!おまえのような奴は部下として認めん!」

上司の声は甲高く、雑踏をつんざくようなパワーがあった。

周りが止めに入ったが口までは塞げない。

10分くらいは喚き散らしていただろうか。

 

こんな上司が出世するのが不思議だ。
こんな上司について行っていいのだろうか?
こんな会社にいていいのだろうか?

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