上司にとって部下は仕事上の道具。そしてブラック上司は道具を使い捨てにする。

突破力

上司にとって部下は仕事を進めるための道具

表現は悪いですが、部下が上司の道具というのはある意味では事実です。

結局、部下は上司にとって使いやすい道具になることが大切であるとも言えるのです。

 

しかし部下が上司の道具になるにあたって、非常に問題になる2つのパターンがあります。

あなたが2つのパターンに当てはまるのであれば、早いうちに転職を検討するべきであると私は考えます。

 

その2つのパターンとは

  1. 社風に馴染めず、上司が求めるような部下にはなり得ないと感じるパターン
  2. 有無を言わさず、上司が部下に働き方を強要するパターン

 

使える部下というものは、仕事上の技術だけではなく、会社のルールに対する理解力、人間力なども兼ね備えているものです。

 

会社のルールなどといったものは、明文化されていないものが多くを占めていて、結局のところ上司や先輩から教育され、学びながら、徐々に身につけていくものです。

社風に馴染めず、上司が求めるような部下になれない

どんな部下であるべきかは、実は社風によって決まるものです。

 

あなたの上司がその社風の中で出世してきた人であれば、当然のことながら会社の社風に沿った部下を求めるものです。

 

例えば、週一回の部内の飲み会は欠かさず、夜の8時までは帰らないという暗黙の社風があって、そのような人たちが会社を盛り上げ、発展させてきたのでしょう。

 

そのような単純なことばかりではないでしょうが、言ってみれば社風とは
綿々と社長から一般社員に流れているちょっとした哲学のようなものなのです。

その社風をいち早く理解して自分をその社風に染めることは社会人として必須の技術なのだと言えます。

 

でも、社風を分かっていても自分を染められないこともあります。

原因は簡単に言ってしまえば、そんな社風が好きになれないことにある場合が多いもあのです。

 

そんな社員は遅かれ早かれいずれ、選択を迫られます。

 

  1. 無理にでも自分を社風に染め上げて、その会社でのキャリアアップを目指す。
  2. 転職する
  3. 社風に馴染むことができず、かと言って、転職することもできず、不平不満のかたまりとなる

 

3番目のタイプの社員に未来はありません。

使えない社員の烙印を押されて閑職に追いやられるのが関の山です。

 

ダメ社員の烙印を押されても、じっと我慢していれば給料がもらえて、そう、生きていけるから、やる気は出ないけど、給料が出るから正社員を続けるだけです。

 

この状態は結構多くの正社員が陥りがちな生き地獄なのです。

有無を言わさず、上司が部下に働き方を強要する

社風に馴染めず使えない社員に対して会社が取る強硬策に出ることがあります。

サービス残業、急な休出、飲み会などを嫌がる社員に強制するのです。

 

この辺りになるとブラック企業の様相を帯びてきます。

 

しかしこれはよくあることなのです。

昔であれば社風に馴染めないくせに辞めない社員を窓際族にして飼い殺しにする会社はよくありましたが、今はそんな余裕のある会社は少なくなりました。

 

そこでこのような会社のブラック化が起きるのです。

さっさと転職しよう

流されて使えない社員になってしまっては明日は知れています。

会社が強硬策に出てくればどうあがいても苦しいだけです。

 

給料をもらうことができればそれでいいと思っている人がいるのは事実です。

 

しかし一度きりの人生です。

転職でもすればいいのにと私は言いたいです。

 

もっとはっきり言うと、

会社の社風に染まれない人はすでに用済みなのです。

会社はあなたの首を切れないだけ。

そのような苦しい状況にあっても転職を考えない人は、自分には転職などできないと思い込んでいる場合が多いようです。

でも心の中では環境を憎み、環境を変えたいと思っているのです。

 

当然そのような人は、上司ともうまくいっていないはずです。

あなたが会社の社風に染まれないような社員だったら、上司は間違いなくあなたを別の人に交換してしまいたいと思っています。

 

言葉は悪いですが、上司はあなたを使い捨てにしようと思っているのです。

使えるだけ使って、直属の部下から外すチャンスを待っているのです。

 

もしくは会社を辞めてくれればいいとすら思っているのです。

 

会社は頼るべき大樹ではありません。

突破力を身につけよう

今の仕事に不満を持ちながらもただウジウジしているだけだったら、魔法のように好機が訪れることはありません。

 

現状を突破する力を身につけましょう。

 

突破力は胆力とか精神力といった類いのものではありません。

突破力とは実は情報力なのです。

 

どのような転職先があって、どのような戦力を求めているのか?

自分の戦力を何か?

社風はどのようなものなのか?

 

情報がなければ発想すらできません。

新しい情報の中に新しい発想のタネが宿っていて、その中のいくつかがあなたにとっての好機になるのです。

転職はあなたが何歳であっても可能です。(もちろん年齢に応じた戦略は必要ですが)

 

こちらもご覧ください。

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