ちょっと魅力的な履歴書の書き方と工夫

履歴書には最低限記載しなければならない内容に加えて、嫌味にならない程度にアピールポイントを入れ込むことができます。

ちょっとした工夫が可能なのです。

今回はそんな工夫と注意点をいくつか紹介しましょう。

学生時代の部活動成績、研究テーマをアピールする

例えば高校時代に部活動に打ち込んでいて、例えば公式の大会で成績を残しているようなら学歴欄に記入してみてはいかがでしょうか。

 

都立〇〇高校入学
(剣道部在籍 三年生の時に全国大会3位獲得)
都立〇〇高校卒業

 

こんな感じで記載することが可能です。

 

大学時代の卒論テーマを記載するのもありです。

ただし内容は通常一般的ではないと考えられるので、応募企業の募集内容に関連する場合に記載するのが良いでしょう。

 

私立〇〇大学△△学部入学
卒業論文テーマ 『セラミックスの疲労破壊について』
私立〇〇大学△△学部卒業

 

そのほか写真の個展、絵の展示会などの経験があればそれも記載できます。

ただし趣味の延長に近いようなものは、自由記述欄を使うのが無難なところです。

短期留学をアピールする

短期留学は結構流行りですね。

期間的な目安としては1年以上の留学であれば学歴欄に記載しても良いでしょう

 

時期、期間、国、学校名を記載しましょう。

また何語をどの程度話せるかをアピールすることも大事です。

 

検定の成績などがあれば良いですが、無ければ『日常会話レベル』『ビジネス会話レベル』などと示す記載方法もあります。

 

ちなみに日常会話レベルとビジネス会話レベルの違いは、会話の内容にどこまで責任を負えるかによります。

 

日常会話では多少の誤解、間違いは許されるが、ビジネス会話では会話の内容に責任が発生します。

誤解が発生しないように念押しができるレベルの会話力がビジネス会話レベルと考えておけば良いでしょう。

応募企業にアピールできるポイントを整理する

資格、趣味、経歴などで人にアピールできるものがあれば整理をしておきましょう。

ただし何でもかんでも書けばいいというものではありません。

 

応募企業に魅力を感じてもらえるような内容のものを選択して記載しましょう。

 

  • 業務内容に関連するもの。
  • 基本的な能力(忍耐力、継続力、語学力、計算力など)をアピールできるもの。

 

この辺りをよく吟味してください。

浪人、留年、休学の書き方

1、2年のブランクであれば特に触れる必要はないでしょう。

 

しかし4、5年のブランクがあると履歴書では目立ってきます。

この場合はその理由を聞かれる可能性が高いので、あらかじめ履歴書に簡単な理由・経緯を書いておいた方が無難です。

休職の書き方

会社を退職しない程度の1、2ヶ月の休職であれば取り立てて記載する必要はありません。

 

しかし会社を辞めて本格的に休職をとった場合は、その理由を記載すべきです。

もし病気などが原因であれば、今は仕事に支障はないことを付け加える必要があるでしょう。

また持病などを抱えている場合は、隠すよりは積極的に開示してしまった方が良いです。

薬や通院で仕事が続けられることは理解してもらう必要があります。

今回のポイント

あらかじめ応募企業にアピールできるものを整理して、学歴欄、職歴欄、自由記述欄に入れ込むようにしましょう。

学歴、職歴の中で目立つようなブランクはあらかじめ簡単な理由・経歴を書いておくようにしましょう。

 

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