中小企業から大企業への転職は難しいのか

やる気

中小企業で働いていると大企業への憧れ、大企業で働く人への羨ましさを感じることがあるかもしれません。

 

特に営業職で働いていると会社のネームバリュー、ブランドというものが身にしみており、大企業への憧れが強くなることもあるでしょう。

 

そのような人の中には、中小企業から大企業へ転職してみたいと思う人がいても不思議ではありません。

 

中小企業から大企業への転職は難しいのでしょうか?

 

これを紐解くために、まずは中小企業と大企業の主な違いについて考えてみましょう。

大企業で働くということ

この二種類の組織のもっとも大きな違いは社員数にあります。

総社員数が数人から数十人規模の中小企業、かたや数万人規模の大企業。

 

一般的に大企業では仕事の細分化が進んでおり、一人一人の社員はゼネラリスト的な仕事をこなすというよりは、狭く深く効率よくスペシャリスト的に仕事をこなすことを求められます。

中小企業で働くということ

それでは中小企業で働くということはどのようなことなのでしょうか?

 

中小企業は社員数が少ないために、一人の人が多くの種類の仕事をこなすことを要求されます。

仕事の多くが自分の目の前で展開しており、その全てに関わっていく可能性が高いのです

 

  • 顧客開拓
  • 顧客との折衝、商談
  • 原価計算、売価の決定
  • 商品、サービスの作り込み
  • 品質保証
  • 納品
  • トラブル対策

 

自分は営業だから不良品の選別などしないとは言えないし、多少なりとも技術的な知識がなければ営業の仕事をすることもできません。

技術職も営業的な判断、仕事をこなさなければならない。

 

中小企業の社員には、スペシャリストとしての深みとジェネラリストとしての幅の広さが必要なのです。

大企業であっても中小企業的な働き方を求められる場合がある

スペシャリストでありながら、ジェネラリストも求められるという中小企業の社員の特徴を活かせる場は大企業の中でもたくさんあります。

 

  • 新しい事業の立ち上げ
  • 海外進出
  • 社内ベンチャー
  • 小規模プロジェクト

 

このようなイベントを行うときには、中途採用を行うことがままあります。

そう、新しい血が必要になるのです。

 

そのような場では、中小企業で鍛え上げた社員が活躍できるチャンスでもあるのです。

 

そしてそれを上手に訴えれば転職にも有利に働く可能性が大いに高まります。

 

このようなイベントは転職エージェントに非公開求人情報として持ち込まれることが多いのです。

よってこのような例では転職エージェントが大いに活用できるわけです。

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今回のポイント

大企業が、小規模プロジェクトなどを立ち上げるときには、少人数で幅広い職務をこなした経験のある中小企業出身者が求められることがあります。

転職エージェントにはそのような非公開求人情報が持ち込まれることがよくあり、中小企業から大企業への転職のチャンスとなります。

 

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