安い給料で便利に人を使おうとする店長。給料アップをほのめかしたら、それは会社が決めることと逃げる。

給料袋

とあるマッサージ店のセラピストさんの話です。
転職を考える人にはとても参考になります。

 

私はあるマッサージ店にセラピストとして働き始めてかれこれ1年が経ちます。
いわゆる安売りの店です。

かつてはマッサージ業界では1時間6,000円が相場でした。
それが今や2,980円。

お客さんにとっては嬉しい話で、確かに来客数は増加したと思います。

マッサージの会社は当然、薄利多売を目指します。
たくさんのセラピストを雇い、たくさんのお客さんにサービスを提供し、利益を上げようとする。
ビジネスとしては当然のことだと思います。

しかし、私は働き始めて気がつきました。
薄利多売はセラピスト個人では成り立たないことに。
そりゃそうです。
個人にとっては1日は24時間しかないのですから。
セラピスト個人においては自ずと多売の限界があります。

なるべく早くこの仕事はやめようと思い始めました。
しかし当面食いつなぐにはマッサージ業は便利な仕事なので、働きながら次を模索し始めたのです。

次は全く違う仕事を考えていました。

 

そんな矢先、家の近くに新しいマッサージ店が開店しました。
セラピストを募集していたので内容を聞いてみました。
ちょっと驚きました。
今のマッサージ店より時給が2割も高いのです。

今の店は通勤に1時間ちょっとかかるのですが、その店であれば10分もかかりません。
次の全く新しい仕事を探すには時間もかかりますので、通勤時間を削れるのはありがたいことです。

安い給料で人を便利に使い続けようとする店長

さっそく新しい店に移る準備を始めました。

移るといっても、新しい店と業務契約し、今までの店との契約を解約しなければいけません。

自分で言うのもなんですが、それなりに実力があったので、新しい店では簡単なチェックですぐに契約を結ぶことができました。

 

今の店の店長には次の日に店を辞めることを告げました。
家の近くの店で働くことにしたので、1ヶ月後には辞めたいと伝えたのです。

引き留めが始まりました。

回数を減らしてでもいいから仕事を続けてくれ。
あと半年だけでも続けてくれ。
指名のお客さんはどうするのだ。

私はせっかくなので正直に伝えることにしました。

新しい店とはすでに契約を結んでいること。
家のすぐ近くで便利なこと。
時給が2割も高いこと。

これだけ伝えても、店長はまだ食い下がってきます。

私は言いました。

「時給を3割上げてくれるなら考えてもいいですよ。」

店長は露骨に嫌な顔をしました。
そしてこう言いました。

時給は会社が決めること。私にはどうすることもできない。

この人と話しても仕方のないことだと思いました。

情報を集めて、転職すべき時は転職を決断する

会社任せではいいように使われてしまいます。

情報を自分で集め、自分で判断する決意が必要です。

多くの場合、あなたの上司は中間管理職です。
中間管理職には大した権限はありません。

彼らも使われているだけなのです。
その人と交渉しても時間の無駄でしょう。

 

新しい情報は外に求めましょう。

そこからしか新しい展開は望めません。

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