内定後も油断は禁物。雇用条件をしっかり確認しよう!

疑念

内定が決まると内定通知書といった書類が送られてきます。

通常は合わせて雇用条件通知書も同封されているものです。

 

雇用条件は募集要項にある程度記載されてはいるものの、通常は詳細まで書かれていることはなく、また自分が思い込んでいたり、勘違いしていることもあり得ます。

 

正式に送られてきた雇用条件通知書に、自分の意に沿わない内容がないかしっかりとチェックをすることが大切です。

 

この雇用条件通知書にはおおよそ以下の内容が記載されています。

 

  • 労働契約期間
  • 就業場所
    就業場所だけではなく、転勤の可能性、場所に関しても確認する。
  • 業務内容
  • ポジション
    立場、部下の数、責任の範囲、権限の範囲などを確認する。
  • 入社予定日
    現職の引き継ぎ、家庭の事情、引越しの予定などを加味して、多少の余裕をもたせた日程調整が必要。
  • 就業時刻
  • 給与の詳細(基本給、諸手当、交通費、支払い方法など)
    家族手当、配偶者手当、通勤手当、住宅手当、福利厚生施設など詳細を確認する。
  • 賞与(過去の固定賞与、実績賞与)
  • 有給休暇規定
  • 想定される残業時間、休出及び金額

 

上記項目は記載されていてもおかしくない内容例ですが、全てが記載されているとは限りません。

 

最低限これだけは確認しておきたいという項目はピックアップしておいて、不足しているようであれば別途確認する必要があります。

 

記載されていない重要項目に関しては丁重に追記をお願いするようにしましょう。

雇用条件通知書が送られてこないこともある

雇用条件通知書が送られてこないことがあります。

注意が必要です。

 

場合によっては雇用条件が雇用契約書に記載されていることもあるが、いずれにせよ、雇用契約を取り交わす前に雇用条件を確認することが必要で、必ず書面を提示するように要求するべきです。

 

雇用条件通知書の提示要求を躊躇してしまう人がいるようですが、これに関しては遠慮は無用です。

 

そもそも労働基準法により雇用条件を書面で明示することを会社は義務付けられているのです。

ストレートに提示を要求した場合に角が立つと思われるのであれば、やんわりと

 

「雇用条件通知書はいつ頃提示されますか?」

 

と聞いてみれば良いでしょう。

 

万が一、それでも提示をしないようであれば不誠実な会社と判断すべきかもしれません。

そのような会社は選ばないことが身のためとも言えます。

 

さて内定通知書と雇用条件通知書を入手したら内容を精査し、少なくとも数日間は時間を置き、心を落ち着けてから雇用契約書にサインをするように心がけましょう。

今回のポイント

内定をもらった会社からは必ず雇用条件通知書を受け取りましょう。

内容を確認し、不足分の追加、変更の調整をしましょう。

雇用契約書にサインするのは雇用条件通知書を受け取り、内容を確認後と心得ましょう。

 

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