介護業界にヘルパーとして転職したい。ヘルパーにはどんな資格があるの?

ヘルパーは資格を取得するごとにステップアップしていきます。
お給料もキャリアも。

その意味では目標を定めやすい仕事と言えるでしょう。

ヘルパーの主な資格は次のようなものです。

  1. 介護職員初任者研修
  2. 実務者研修
  3. 介護福祉士(国家資格)
  4. 介護支援専門員(ケアマネージャー)

これらの資格を勤続年数に応じて取得して、ステップアップするのが良いでしょう。

介護職員初任者研修

障害者や高齢者を対象にした食事、入浴、排泄などの身体介護、買い物、調理、掃除、洗濯などの生活援助をスムーズに行えるようにするための資格。

ヘルパーの入門資格です

地方自治体が指定した養成機関が講座を主催しています。

教育内容はほぼ決められているが、通信教育、スクーリングなど学び方は機関ごとに異なります。
当然費用も異なるのです。

受講し易さ、講座の重点項目などからどの機関を選ぶか判断すれば良いでしょう。

実務者研修

介護に関する基礎知識、能力だけではなく、医療的な介護技術を学ぶために実施される研修です。

この資格のキャリア的なポイントは、
サービス提供責任者(施設の管理者など)になれるということと、
先に紹介した4つの資格のうち唯一の国家資格である介護福祉士の受験資格の1つになっているということです。

この後のキャリアアップのために必ず押さえておきたい資格です。

介護福祉士

国家資格。
日本全国どこにいっても通用する資格です。
受験資格は、

  • 実務経験3年以上
  • 実務者研修

この資格は介護業界のプロの証と言われています。

介護支援専門員(ケアマネージャー)

介護支援のためのモニタリング、総合的な介護アドバイス、包括的なケアプランの作成が主な仕事です。
実務経験5年以上が必要。

必要な実務経験年数の長さから介護福祉士の上の資格のようにみられるが、実は国家資格ではありません。
都道府県の認定資格です。

 

厚生労働省では、
認定介護福祉士という資格を検討しています。(2017年2月現在)
介護福祉士の上位の国家資格に位置するものです。

管理能力、調整能力などが問われる資格です。
このあたりが出てくればキャリアパスの考え方も大きく変わっていくでしょう。
要ウォッチングです。

厚生労働省の資料

これから日本は高齢者の割合が増えてくる。社会は様変わりしていくでしょう。
どの業界も高齢者の存在が重要になり、このような資格保持者が重宝がられる時代になると考えられます。

今日は介護というビジネスに将来性があるか、について話しをしましょう。 日本社会の変貌 日本人の平均年齢がどんどん上がって、人口構成がピラミッ...
介護業界は「人」を相手にする職業ならではの難しさや大変さがある一方で、人に尽くしたい、人の喜ぶ顔が見たいという人には働きがいのある業界であると言...



あなたに最適の転職エージェントを見つけよう!

あなたの転職/再就職活動において、転職エージェントは有効な情報源であり、頼りになる伴走者です。

これを利用するとしないとでは結果に大きな差が出てきます。

 

転職エージェントに登録することは活動の第一歩なのです。

さあ、ここから開始してください。

力強い握手
不本意な今の会社生活に終止符を打って新しい可能性に向かって転職しようとしているあなたにとって、転職エージェントは必ず力になってくれます。 ...

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

帰路

残業の少ない業界はどこ?統計データに振り回されない方法は…

転職希望の20歳代の若者は希望の星である3つの理由

長く続く線路

人生は1つだけ、会社はいくつでも!

介護業界に転職希望、でも低賃金で生活できない?

やっぱり地元!、Uターン転職したい20歳代

探偵さん

転職では『自分にはこれができる』という自己分析が何より大切