転職がなかなか決まらなくて焦る

転職活動を始めたが半年経っても決まらない。
書類選考で40社に断られた。

このような状況では誰しも望みを持てなくなるし、モチベーションを保つのが難しくなります。

こんな時はちょっとしたことが焦りにつながったり、諦めの気持ちに陥ってしまったりしてしまうものです。

 

転職活動を始めようとしたのはなんらかの理由があってのことでしょう。

時にはその初心を思い返して、エネルギーをチャージすることが大切です。

そんな時のために転職活動での心の支えを作っておくことをお勧めします。
今すぐにでも作って欲しいです。

生き生きと活動を続けるために次のことを紙に書いて、朝晩必ず思い返しましょう。

  1. 転職をしたい理由は何か?
  2. もし転職を実現できなかったらどうなるか?

転職をしたい理由は何か?

当然、転職をしたいと思うに至った理由があるはずです。
これをしっかりと文章に落とし込んで毎日目につくところに貼っておきましょう。
できれば声を出して読み上げましょう

ただいきなり文章にするのは結構難しいものです。

ここで前準備としてやって欲しいことは、やりたくないことやりたいことを書き出してはっきりさせることなのです。

それを確認しながら、今なぜ転職したいのか、その理由を自分に言い聞かせるために、整理して書き出すのです。

例えばこんな感じじゃ。

やりたくないこと

  • 接客はしたくない
  • 価値観の押し付け合いはしたくない
  • 電車通勤はしたくない
  • 東京で働きたくない
  • 休日などのプライベートな時間を犠牲にしたくない

やりたいこと

  • 夏には一ヶ月間程度、山にこもってのんびりする。
  • 週末は家族との時間を確保する
  • 半年に一回は海外旅行をする
  • 犬や猫と暮らしたい
  • 都会と田舎を行き来する生活をしたい

転職したい理由

郊外の比較的自然の豊かなところで仕事をしたい。

週末は家族と海山に出かける時間を確保し、遅くとも20年後にはそのような自然豊かな場所で独立して仕事をしたい。

その時の準備のためにも転職を果たしたい。

 

さらに転職できなかったらどのようになるのかも書き出しておくと効果的です。

転職できなかったらどうなるのか?

片道2時間の満員電車に揺られ、フラフラになって働き続ける。

残業に加え、休日出勤にも対応しなければならず、家族との時間が持てない。

夏休みも冬休みも4日程度しか取れず、のんびり過ごす精神的な余裕もない。

上司の様子を見ればわかるが、出世をしても給料がさして上がるわけでもなく、逆に自分の時間がどんどん削られていってしまう。

そしてそのうちに定年を迎えるような人生が目に見えている。

 

これらをノートに書き出し、朝晩必ず読んで自分に言い聞かせるのです。

朝晩、転職の理由を読んで、希望に満ちた転職活動をキープすることが過程を良い方向に導いてくれるのです。

この事実は過去の転職者たちが示してくれています。

転職活動が長期化した時の3つの心構え

また転職活動が長期化した時には次のことをしっかり再認識しておきましょう。
なかなか決まらなくても焦りは禁物です。

  1. 転職は出会いと心得る
  2. 数をこなす覚悟をする
  3. 他人の意見を聞く

転職には運不運がつきものです。

出会える時には出会えるし、出会えない時には不思議なほどに出会えないもの。
ここはひとつ腹をくくって、目一杯、数で勝負してやろうと覚悟してしまうのが良いのです。

また断られ続けると人の話を聞く気も薄れてきてしまうものです。
転職エージェントなどに登録し、プロの意見を聞くのも有効です。

今日のポイント

  • 長い転職活動では初心を忘れないようにし、モチベーションを維持することが大切。
  • 転職の成功は出会いによって決まる。良き出会いのために数をこなす覚悟をする。
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さあ、ここから開始してください。

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