残業の少ない業界はどこ?統計データに振り回されない方法は…

帰路

誰しも自分のプライベートな時間を増やしたいと考えるものです。

そんなあなたにとって、残業の多い仕事は悪夢のようなもの。

残業が多いことを理由に転職を計画する人もある一定割合います。

 

また転職の主な理由は別にあっても、どの程度の残業が見込まれる職場なのかということは、生活に関わることであり、関心度が非常に高いのが事実です。

 

様々なサイトで統計データが発表されています。
業種別、職業別、会社別の残業時間のランキングといったものもあります。

しかし、結論を言ってしまえば、そのようなデータはほとんど役に立ちません。
問題になるのはこのような公のデータに現れない部分にあるのですから。

 

データのいくつかを紹介しましょう。

打ち合わせ

業種別残業時間ランキング

(出典:DODA ホンネの転職白書 2013.9.9更新残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!)

残業の少ない業種ランキングでは、

  • スポーツ・ヘルス関連施設
  • 薬局
  • クレジット・信販
  • 病院
  • 専門店・小売店

といったあたりが上位に上がっています。

taxi car on the road

職種別残業時間ランキング


(出典:DODA ホンネの転職白書 2013.9.9更新残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!)

残業の少ない職種ランキングでは、

  • 一般事務
  • 翻訳・通訳
  • 貿易業務
  • オペレーター
  • 秘書・受付

が上位に上がっています。

 

これらのデータは多少は参考になるかもしれません。

 

しかしちょっとでも社会勤めをしていれば容易に想像がつきますが、このようなデータはグループの傾向を示すに過ぎないということなのです。

 

更に言えば会社によっては従業員の残業時間の実態を把握できていないなんていうのはざらにあることなのです。

管理職、みなし労働制、裁量労働制で働いている人の労働実態は掴みづらいのが実情です。

悩み

残業が少ない会社ランキング

だめ押しで残業が少ない会社ランキングをご紹介しましょう。

以下は東洋経済がサイトで公表している「残業が少ないトップ100社ランキング」の1位から50位までの表です。

この中の数社の内部事情をよく知っていますが、データとはまるで違う状況の職場がたくさんあるのが事実です。

 

このランキングにある会社で務めておられる人がこの表を見れば、苦笑せざるを得ないかもしれません。

 

ここまで長々とデータを引用したが、これらはある傾向を示してくれるだけであって、データだけで身の振り方を決めるのは、いうまでもなく非常に危険なことです。

 

こんなはずじゃあなかった、などということになりかねません。

ではどうしたら転職希望先の労働実態を知ることができるのか?

グループ会議そこで働いている人から直接聞くのが最も確実です。
しかし多くの場合そのようなツテは無い場合が多いでしょう。

 

ではどうすれば良いのでしょうか?

 

あなたには強〜い味方がいます。
そう、転職エージェントです。

 

転職エージェントはたくさんの非公開求人情報を抱えています。
担当コンサルタントから転職希望の会社の労働実態を得ることがある程度は可能なのです。

 

転職エージェントに登録している人が非公開情報で就職を決めるにあたって、エージェントがその会社の労働実態などを求職者に伝えておくことは実は結構大切なことなのです。

 

 

その理由を説明しましょう。

以前、転職エージェントの収益構造について話をしました。

堂々たる姿勢
今日は転職エージェントをしっかりと活用してあなたの転職を成功させる方法を伝授しましょう。 そのためにはまず転職エージェントの収益をあげる仕...

転職エージェントに登録されている求職者が未公開求人情報の転職を成功させることにより、成功報酬が求人企業から転職エージェントに支払われます。

 

 

実はこの成功報酬の支払いには通常3ヶ月程度の猶予期間が設けられているのです。

 

 

すなわち3ヶ月以内に転職者が辞めてしまった場合、その期間の長さに応じて成功報酬が減額されてしまうのです。

 

だから、転職者がこんなはずじゃなかったといって早々に辞めてしまわれるのは、転職エージェントにとっても痛手なわけです。

集中砲火を受ける女性

ですから事前に職場の雰囲気、残業の実態、職務内容といった情報は可能な限り転職希望者に知らせるよう担当コンサルタントは心がけているものです。

残業が多いのか、少ないのかといった気になる情報は、事前に担当コンサルタントに確認するようにしましょう。

 

また以下のサイトも参考になりますのでのぞいてみてください。。
カイシャの評判
転職会議

今日のポイント

  • 会社、業界、業種などのランキングデータは統計的な傾向を表すに過ぎないことを知っておきましょう。
  • 転職希望先の職場状況、労働状況、期待されていることなどの事前に知っておきたい内部情報は担当コンサルタントに確認しましょう。
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さあ、ここから開始してください。

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