自分のキャリアに自信が持てない…職務経歴書に書くことがない

転職の際にはいくつかの書類が必要です。

主なものに、履歴書、職務経歴書、自己PRがあります。

 

その中の職務経歴書を書く際に、

「書くことがない」
「たいした経歴がない」

といった嘆きの声が出てくることがあります。

 

特に職務経歴書を初めて書くときにはそんな思い、不安にかられることが多いようです。

書きながら自分のキャリアに自信が持てなくなってしまったなんてことは、実はよくあることなのです。

そんな不安な思いをしている人たちのためにちょっとしたコツ、心構えをお伝えしましょう。

職務経歴書が伝えるべき3つの内容

面接職務経歴書には、職務上の自分の経験を記載するものです。

開発一筋に10年勤め上げた人などは、職務経歴書をさらっと書いてしまうと実に寂しいことになってしまいますね。

10年の職務経歴が、2、3行で終わってしまってはあまりに寂しい。

 

職務経歴書が本来伝えるべき内容には次の3つがあるのです。

  1. 何を経験したのか
  2. 何を学んできたのか
  3. 何ができるのか

です。

例えば、
ある会社とのコラボレーションでシステム開発を行ったとします。

結局そのシステムは日の目を見ず、3年後に終了してしまいました。

その開発が失敗した原因は何であったか?
自分は何ができて何ができなかったのか?
成功するためには何をすれば良いと考えるのか?

そのような自分なりの学びを記載して伝えることが極めて重要なのです。

 

ただ、学びを伝える際に気をつけなければいけないのは、自分の興味本位に学びの内容を書くのではなく、相手の聞きたいであろう方向性に沿って内容の強弱をつけることが大切なのです。

 

例えば技術営業の職につこうとするならば、開発の経験があったとしても、客先とのやり取りの中で浮かび上がった問題点や、営業的な学びについて記載する方が相手には響くでしょう。

その点は上手にアレンジすることが大切です。

些細なことでも自分の長所をPRできるものは記載する

たいしたことはないと思えるような内容でも、自分の長所としてPRできそうなことは上手に表現して記載しましょう。

例えば次のようなことです。

  • 社内での受賞歴
  • 社内ボランティア活動
  • 客先でのトラブルを上手に切り抜けた体験談
  • 失敗続きで暗くなっていた職場を明るくした経験談
  • 客先の重要人物と懇意になる特技

このような長所や好ましい経験を経歴の説明の中に上手に織り込んでいけば、職務経歴書がぐっと輝きを増して生きた感じになってくるのです。

 

職務経歴書にはいいことだけを書こうとするのではなく、いい面をあぶり出すように書いていくのがコツなのです。

アピールできるスキルが不足していると思える場合は

メモアピールできるようなスキルがない場合には、相手企業が求めると思われる資格、スキルを考え、取得の準備を進めていることを、さりげなく伝えるのも1つの方法です。

その場合、職務経歴書よりは自己PRなどに記載する方が適しているかもしれません。
いずれにせよ、無理のない流れの中でアピールしてください。

今回のポイント

職務経歴書にはいいことだけを書こうとするのではなく、いい面をあぶり出すように書いていくのがコツ

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