帰宅直前に追加業務を平気で命じるパワハラ上司

パワハラ

私は10年ほど前から裁量労働制で働いている。

自分の裁量で課題をこなすための計画を立て、その計画をこなしていく。
プライベートな予定もうまく組み入れたりできて、考えようによっては便利な働き方だ。

そのかわり、期末にはどれだけ課題を達成できたかを厳しく査定される。
それによって評価されるわけだ。
その評価内容でボーナスが決まってくるし、昇進にも影響を与えるものだ。

基本的には期の初めに上司と相談の上、課題が設定される。
よっぽどのことがない限り課題は変更されない。

 

課題が高すぎるとそもそも達成が困難で期末に良い評価を受けづらいので、そこそこのところで妥協をする必要がある。
というかそうでもしないとやってられない。

私の新しい上司は妥協などという考えを初めから持ち合わせていなかった。
今期は相当に高い課題を設定されてしまっていた。

「これが達成できたら昇進も相当有利になりますよ。」

まー、仕方がない。
これもちょっと面白いかなと思い、私は結構気軽に受けてしまったのだ。

平気で追加業務を命じる上司

今期はそれなりに綿密に仕事の計画を練った。
そこに長期休暇などのプラーベートな計画ももちろん織り込んでいる。

計画をぎゅうぎゅうに詰め込むことはしない。
私は結構柔軟性のある予定にしておくことが好きなのだ。

綿密すぎるガチガチの計画などほとんど意味がないと思っている。
計画などは本来どんどん変更されるものだから、基本的には大枠とマイルストーンだけを押さえておけばいい、というのが私のやり方だ。

今回はそのマイルストーンをいつもよりも多めに設定した感じにした。

 

期がスタートした。

今期はちょっと気合いを入れてスタートした。

しかしスタートして間も無く、廊下で上司とすれ違う際にこんなことを言われた。

「A君がちょっと仕事でつまずいているからフォローしてくれないか?」

A君のことは私も気にかけていた。

分かりましたとだけ答えておいた。

 

しかしそれは雪崩のように追加業務が覆いかぶさる予兆だったのだ。

A君はかなりパニクっていた。
相当に無理のある課題を設定してしまったためにかなり初めの段階から躓いていたのだ。

結局、私はかなりの量の仕事を肩代わりしなければならなくなってしまったのだ。

よくあることとはいえ、相当に手痛い。

私は思った。

そもそもA君の場合、課題設定に無理がありすぎる。
これは合意して決めた上司の責任でもあるはずだ。

その上司からはよろしく頼むと言われただけだ。

 

しかし追加業務はこれに止まらなかった。

そのうち上司は自分の仕事まで私に振るようになってきたのだ。

 

定時間際に、

「ごめん、急ぎの仕事なんだけど、明日までにこれを頼む!」

グループ内の協力は必要だ。
初めはそれほど嫌な顔もせず引き受けていた。

 

しかしそんな急な仕事が週に何回か度重なるようになり、私の仕事にも無理が出始めた。
そしてついにはプライベートな予定まで侵害するようになってきたのだ。

ミーティング

その日は家族との夕食の予定がある日だった。

帰りがけの私に、上司が

「この資料をパワポにしてくれない?明日まで。」

 

私は家族との予定があるので断った。
上司はこう言ってきたのだ。

「上司の仕事を最優先にするのが正社員の常識だろ。
家族の予定はキャンセルしろ。」

私は完全に切れた。

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