絶対正しい、そんなの常識を連発!部下に有無を言わせない強圧的上司

パワハラ

ここでは、困った上司のもとで働いていた私の経験と、困った上司のパターンと対処法方法をまとめました。

 

私はもともと理系出身で会社では技術畑を歩んできました。

中堅どころの職位になった頃に職場異動があり技術営業の仕事をするようになりました。

その時の上司はバリバリの営業マンで、その上司の営業力と私の技術力をミックスさせてお客様にサービスを提供するやり方でした。

二人三脚で仕事をすることになりました。

説明をしない上司

その上司は極端に説明をしないタイプの人でした。

私は色々な仕事を指示されましたが、いちいち疑問を挟むことはしませんでした。

 

質問をしてもまともに答えてくれないことがわかっていたからです。

 

その上司の口癖は、

「そんなの常識でしょ。」
「これは長年の経験で絶対正しいから大丈夫」

きわめつけは

「なんでそんなこともわからないの?」

というものでした。

 

営業に関しては、私は素人同然でしたから、営業の基本的なところもわかっていなかったのは事実だと思います。

 

上司とそんなやり取りを何度かするうちに、疑問があっても上司に質問することが億劫になり、仕事上の意思疎通ができないような状況になってしまったのです。

ちょっとこれはまずい状況になってきたなと思いました。

上司がその上の部長に罵倒される現場に居合わせてしまった

私の上司のデスクは私のデスクの真ん前にありました。

ある日、部屋の隅で部長と上司の打ち合わせが行われていました。

部長と上司はもともと馬が合いません。
その日の打ち合わせは初めから様子が険悪でした。

嫌な予感がしました。

部長の声が甲高くなっているのが聞こえてきます。
上司が色々と反論をしているようでした。

ついには部長がこんなことを言った。
「お前みたいなの、いらんよ!」

部屋中に響く声だった。

上司はちょっと青ざめた顔をしてデスクに戻るなり、そのまま帰宅してしまった。

 

上司をフォローする気にもなれない。

ギスギスして本当に居心地の悪い職場でした。

本気で転職を考えはじめたのはこの頃でした。

困った上司の3パターンと対処方法

上司のマネージメントスタイルは経験、能力、性格など様々なものが影響します。

言ってみれば非常に個性的なもので部下との相性がもろに出てしまうものです。

細かい指示をしてくれる上司を好む部下がいれば、大方針だけ与えてくれればOKという部下もいます。

このような差はあるものの、できれば避けたい上司のタイプというものがあります。

いずれあなたも出くわすかもしれません。
そんな時のために困った上司の3パターンと対処方法を知っておきましょう。

  1. ひたすら細かい上司
    細部に至るまで仕事をルーティン化して最善化しようとするマニュアル上司。
    自分の経験に基づいた”ベストな方法”があって、それらを部下に押し付けるタイプ。
    細かに仕事の進め方や結果の報告をさせようとします。
    このタイプの上司は安心をさせてあげることが大切です。
    オススメは定期報告会(週報会)の提案することと細かな相談を行うことです。
    とやかく言われる前にあなたが疑問に感じていること、分からないことはこちらから質問しましょう。
    このような上司はあなたが仕事を学ぶ上では最高の教材です。
    あなたが積極的に仕事を学ぶ姿勢を示し、実績を上げていけば、次第に上司の信頼を得ていくことでしょう。
  2. 独裁的上司
    自分の意のままに組織を動かそうと強権を発動するタイプ。
    仕事が比較的順調に進んでいれば効率よく組織が回りますが、仕事がつまづく、もしくは停滞するような状況では部下の不満が一気に噴き出し、人間関係が崩壊する危険性をはらんでいます。
    多くの転職者を生み出す可能性も持っています。
    独裁的な上司は多くの場合、孤独であり、独裁者であることに疲れているものです。
    いつも自分を支えてくれる部下の存在を求めているのです。
    仕事上の前向きな提案、組織運営に関する小さな提案など、些細なことからでも支えていく姿勢を示すことにより、上司の心を開き、信頼を得ることが可能になるかもしれません。
  3. 部下との馴れ合いを好む上司
    お友達上司。
    部下とワイワイガヤガヤ楽しく仕事をしたがります。
    明るい職場は大切ですが、困るのは決定行為すら部下に投げてしまうような上司です。
    組織の目標が定まらない、責任の所在が不明確など困った状況は拡大します。
    気がついた部下が強力にサポートする必要がありますが、度が過ぎれば部下のキャリアに影響を与えてしまいます。
    部署移動、転職も視野に入れましょう。
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