定期的なキャリアの棚卸しをしないのは、鏡を使わずに化粧をするようなもの

お多福

今までの自分の仕事ぶり、能力を棚卸しすることは、ある意味で非常に刺激的なことです。
それはとりもなおさず自分を見つめることなのです。

一体今まで自分は何をして来たのか?
それらは客観的に見て価値あることなのか?
自分が採用担当者だったら、そんな自分を採用する気になるのか?

こんな風に自分を見つめるのは人によっては辛いかもしれません。

しかし、この自己確認ができない人には転職の資格がありません。
転職をするためには絶対にしなければいけない作業なのです。

会社人生の全期にわたるキャリアの棚卸し

遠くを見つめる女性通常会社では長期計画に基づいて一年ごとの経営計画を立てます。

経営計画はブレイクダウンされて年間目標として各部署に通達されます。

社員一人ひとりはさらにグループの年間目標をブレイクダウンして年間目標と計画を立てるわけです。

 

そして一年経ったところで達成実績を確認します。
足りなかったところはまた来年頑張りましょうということになるわけですね。

 

正社員はこの作業を何年も繰り返します。
会社の管理の仕方にもよりますが、このようなやり方ではいずれマンネリ化を生み出すものです。

本当の意味で自分の仕事を客観視して棚卸しができていないからです。

 

ただ単に一年単位で計画と見直しを繰り返す仕事は、鏡を使わずに化粧をするようなものなのです。

 

自分というものの全体像が見えていないからです。

職務経歴書は自分を見つめる鏡

もう限界!鏡を使わずに化粧をして来た結果を知りたいとは思いませんか?
スリルがありますね。

自分を見つめ直す鏡には手頃なものが2つがある。

1つは人の評価。
もう1つは職務経歴書。

他人から有効な評価をうるのは実は結構難しいものです。
評価する人との人間関係、思惑などのフィルターがかかってしまうからです。

 

意外と客観的に自分を見つめる鏡として機能してくれるのが職務経歴書なのです。

 

1つひとつ自分の経歴を書き連ねていくのです。

これっぽっちしか自分はやってこなかったのか、
こんなに素晴らしい実績があるのか、

どのように感じるかは人それぞれでしょう。

 

その職務経歴者から現れる自分の姿は、今の会社から見られている姿であり、転職するとなれば相手の会社から見られる姿でもあるのです。

 

その姿を定期的に見直すことが大切なのです。

 

あまりに化粧が酷いので外には出れずこのままこの会社に居座ろうとするのか、化粧をし直して会社に貢献しようとするのか、化粧をし直して新しい活躍の場を見つけるのか、選択は自由です。

今回のポイント

今の会社にいても定期的に自分を客観的に見つめる機会を持つことは極めて大切なことです。
特に現代のようにいつ転職の機会が訪れるかわからない時代にあってはなおさらのことでしょう。
自分を見つめるツール、鏡として職務経歴書はお手軽で結構有効なものです。
積極的に活用しましょう。

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