40歳年収『東京都ワースト500社ランキング』が発表されたが…

びっくり

東洋経済オンラインから、40歳年収『トップ500社ランキング』に引き続き、40歳年収『東京都ワースト500社ランキング』が発表されました。

 

どちらも対象は東京の上場企業です。

 

東洋経済オンラインの説明では
『有価証券報告書(2015年6月期~2016年5月期)の公開データと、厚生労働省が調査・公表している「平成26年度賃金構造基本統計調査」を基に試算した。あくまで理論的に割り出した推計値ながら、一定の目安となるはずだ。』

とありますが、これはかなり怪しいですね。

 

元にしたデータがそもそもかなりの推測に基づくデータばかりだからです。

厚生労働省のデータなどというのは相当大胆な推測が行われ上で『堂々と』発表されたものが多いです。

東京都年収ワースト

出典:東洋経済オンライン
40歳年収「東京都ワースト500社」ランキング

 

皆さんはこれらの数字を見てどのように感じますでしょうか?

自分には関係ない。
実態を反映していない。
転職の判断材料に使える。
問題は生涯給料だ。
仕事の実態がわからない。
つらい…

 

こんなランキングもありますよ。

「1人当たり売上高」ワースト500社ランキング

これもかなり刺激的ですね。

売上高ワースト

出典:東洋経済オンライン
「1人当たり売上高」ワースト500社ランキング

 

100万円未満が2社、11位まで平均年収下回るというのですから、どうやって会社の経営が成り立っているのか心配になります。(笑)

どんなに大きな会社でも数字は風になびく柳のように変化する

オッケーこれらのランキングは興味半分にニコニコ笑いながら眺めているのが良いのだろうと思います。

自分の会社がランクインしていれば心穏やかでないかも知れませんが、会社の数字はその時の瞬間風速です。

この意識を持つことは実はとても大切なことです。

 

今時、大きな会社に入ったから安泰、名も知れないしい小さな会社では将来が不安などと考える人は減りつつあると思いますが、会社を選ぶ基準が曖昧な人はこのような数字に頼ってしまいますよね。

 

東洋経済が労力をかけて調べ上げてくれましたが、これらのデータは週刊誌ならではの興味半分の域を出ない『どうでもいい数字』なのだと思います。

 

10年も経てば間違いなくデータは大きく変わります。

 

間違ってもこれらの数字を参考にして転職先など決めないでくださいね。

取引先がランクインしていたら、笑いのネタにでも使ってください。

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